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2007年5月29日 (火)

事の始まり

2006年9月・・・残暑厳しい日、いつものように娘を小学校に見送りに出た。

このところ、頭痛と胃痛に悩まされているが、いつものこと・・・。薬を飲んでなんとか過ごしていたが、今日は主人の仕事が休みで、一度病院に行くことになった。

「いってらっしゃ〜〜い。」と送って、家の方向に向きを変え、歩き始めた。

????電柱が・・・?左を向くと見えている電柱が、まっすぐ向いて歩いていると見えていない。しかも、また、激しい頭痛に襲われた。なんとか、家に着いて、主人に言った。

「左にあるはずの電柱が見えないんだよ。白く霞んだみたいになってて・・・。」

驚いた主人は、とにかく脳神経外科の有名な病院があるから、内科よりさきにそっちに行って見よう・・・と言う。

とりあえず、お化粧して、準備して、すぐに病院に向かう。

しかし、有名な病院・・・すごい患者数で、しかも、予約無しの新規だから、2時間くらい待たされて、血液検査。問診を受けて、CT検査。そのころには、昼になっていたが、どうも検査の結果を聞くのにまだ1時間以上かかるらしい・・・。

胃痛のほうも病院を予約していたので、先にそっちの病院に行くことになった。まあ、胃薬をだしてもらっただけで、特に問題ないようだ。

昼食を済ませ、もう一度、満員の病院に戻る。午後3時を回っていて、家にいるおばあちゃん(私の母)に連絡した。

やっと・・・診察があったのは4時過ぎ。しかし、MRIを一応とりましょう・・・ということに。

やっとのことで、最終的に診察を受けたのは、すでに午後6時ごろ。主人の貴重な1日の休日が・・・終わってしまう。サイアクの気分だ。

診察室に入ると、「家族の方はいますか?」というので、主人も診察室に・・・。

「脳梗塞ですね。すぐに入院してください。」

「・・・・・・・・・・・・・はあ・・・。はい。」

「症状は軽いですが、今帰ったら、保障できません。」

荷物も何も無いまま・・・急遽、私は入院することになったのだった。

私は、ただ呆然としていて、何も考えられない状態だった。まあ、そのときも頭痛は続いていたのだが・・・。

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